《季節の手作り》使い切れない大根で作るはりはり漬け

手作り

田舎の母から送られてくる水々しい大根を、わざわざ水分を抜くのは心苦しいけれど、使い切れないほどたくさんだし、冬にはやっぱり作りたくなるはりはり漬け。

冬の乾燥する冷たい空気とおひさまのおかげで、甘み・旨み・栄養価もUPする切り干し大根の作り方。

まずは3、4日お天気が続くことを確認。

今回ははりはり漬け用のみ、歯応えが欲しいのでちょっと厚めの5㎜ぐらいでいちょう切り。

こりこり、ぽりぽりとよく噛むことで、ダイエット効果や、歯並びの悪い子供たちのあごの発達も促せそうなので市販の切り干し大根よりも厚く切っておくとします。切り干し大根はよく食卓にあがりますが、子供がよく食べてくれるのは、ツナ入りの切り干し大根の煮物。大人は蒸し鶏ときゅうりと和える中華風の和物が好き。


洗濯物干しの一部を借りて干していきます。重なることなく平たくざる一面に並べて。

晴れた南向きのベランダはあっという間に大根をカラカラにします。

夜は室内に入れて、一日目はまだ水分が残っているのでカビが怖い私はサーキュレーターで夜も水分を飛ばします。

一度に干すには大根の半分とちょっとが限界。1日ごと増やしていったらひとつのざるで大根の一生みたいでふふふとなる。


4日経つと完全に水分は無くなり、こんな感じに。

大根2本分で80gの切り干し大根が出来上がりました。はりはり漬けが食べられるまでの折り返し地点。

まずは水の中でもみ洗いをした後、沸騰した中に切り干し大根を入れて歯応えが残るぐらい茹でます。2、3分でしょうか。水気をしぼっておきます。

鍋に酢(1/3カップ)砂糖(大さじ3)醤油(大さじ2)を火にかける。砂糖が溶けたら種を除いて刻んだ鷹の爪1本分を入れて冷まします。

清潔な保存容器に切り干し大根を入れた後、冷ました酢・砂糖・醤油を注ぎ入れます。

何度かかき混ぜながら全体に味が染み込むまで一週間ほど・・・

和食、洋食の箸休めにもお弁当にもビールのお供にも。子供はあまり好んで食べないけれど毎日少しずつ美味しく頂こうと思います。

切り干し大根は100gまでこの分量で作れます。冷蔵保存で3週間ほどで食べ切るようにします。


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